静岡入管

静岡入国管理局(名古屋出入国在留管理局・静岡出張所)

静岡入国管理局

静岡入国管理局の開庁時間から所在地・アクセスまで丁寧にご紹介します!


名古屋出入国在留管理局・静岡出張所の【所在地】

静岡県静岡市葵区伝馬町9-4 一瀬センタービル6F

名古屋出入国在留管理局・静岡出張所の【営業時間(窓口受付時間)】

9時~12時, 13時~16時 (土・日曜日,休日を除く)

名古屋出入国在留管理局・静岡出張所の【年末年始のお休み】

12月29日から1月3日まで ※行政機関の休日に関する法律

(御用納め12月28日、仕事始め1月4日)

名古屋出入国在留管理局・静岡出張所

静岡入管の正式名称は、名古屋出入国在留管理局・静岡出張所です。

静岡入管の特徴は、駅前の雑居ビルに入居していることです。浜松入管、埼玉入管、立川入管、川崎入管など多くの入国管理局の出張所は他省庁との「合同庁舎」に入居していますが、静岡入管は民間の雑居ビルに入居しています。静岡は合同庁舎に空きがなかったのかもしれませんが、他地域の多くの合同庁舎は駅前に無いことが多いので、利用者にとってはかえって合同庁舎に入居していない方が便利であったりします。


静岡入管が入居しているビルはJR静岡駅から徒歩5分の駅前にありますので、静岡入国管理局は全国的に見ても非常にアクセスが良い入国管理局のひとつと言えます。このような民間の施設に入国管理局が入居している例としては、千葉入国管理局がありますが、こちらも同じく駅前にあり便利です。

名古屋出入国管理局・静岡出張所へのビザ申請はお任せ下さい!

静岡入国管理局への道順

静岡入国管理局への道順を、JR静岡駅からわかりやすくご案内します!

静岡入管への道順①:地下道をおりる

静岡入国管理局

地上からではバスターミナルの向こう側に出るのに大回りしないといけないため、地下道を使います。

JR静岡駅北口の地下道入り口をおります。

ちょっと見えにくいですが、写真の赤の囲みのなかには、「↓静岡県庁 静岡市役所」と書かれています。


静岡入管への道順②:地下道を「伝馬町」方面にすすむ

静岡入国管理局

地下道への階段を下りたら、そのまま「伝馬町」方面に向かいます。


静岡入管への道順③:地下道を「伝馬町」方面にすすむ

静岡入国管理局

さらに、「伝馬町」方面に向かいます。


静岡入管への道順④:地下道を「伝馬町」方面にすすむ

静岡入国管理局

さらに、「伝馬町」方面に向かいます。


静岡入管への道順⑤:地下道の出口Eから地上へ

静岡入国管理局

出口Eから地上に出ます。


静岡入管への道順⑥:地下道の出口Eから地上へ

静岡入国管理局

出口Eから地上に出ます。


静岡入管への道順⑦:地上に出たら、正面方向へまっすぐ前進

静岡入国管理局

出口Eから地上に出た風景です。そのまま正面方向にまっすぐ進みます。


静岡入管への道順⑧:cenovaの手前の交差点まで進みます

静岡入国管理局

道なりに進むと、正面に「cenova」という大きな建物がみえてきます。その手前の交差点が「伝馬町」の交差点です。


静岡入管への道順⑨:伝馬町の交差点をわたって、右折します

静岡入国管理局

伝馬町」の交差点を対面に渡って、右折します。


静岡入管への道順⑩:右折してすぐの左手にある

静岡入国管理局

右折するとすぐの左手に、「一瀬センタービル」があります。このビルの6階に名古屋出入国在留管理局・静岡出張所があります。


静岡入国管理局

ビルの入り口に置かれた名古屋出入国在留管理局・静岡出張所の看板です。到着しました。


静岡入管への道順⑪:エレベーターで6階にあがります

静岡入国管理局

名古屋出入国在留管理局・静岡出張所に到着しました!


静岡入国管理局

早く到着すると、名古屋出入国在留管理局・静岡出張所の扉には、この案内板がかかっているでしょう。受付は9時からです。


■この記事を書いた人

行政書士 佐久間毅(さくま・たけし)

東京都出身。慶應義塾志木高等学校慶應義塾大学法学部卒。高校在学中に米国コロラド州のイートンでホームステイ。大学在学中は、他大学である上智大学の国際法の権威、故・山本草二教授の授業に通い詰める。大学卒業後は民間の金融機関で8年間を過ごし、現在は東京・六本木でビザ専門のアルファサポート・行政書士事務所を開業。専門は入管法、国籍法。執筆サイト:配偶者ビザ